スーパーフード「キヌア」のおすすめ9選！高い栄養価と食べやすさに注目

「ライスアイランド 素材 キヌア」は、小粒タイプのキヌアです。水洗いせずに使える手軽さが特徴。炊くとクセがなくプチっとした食感を味わえます。茹でてサラダやスープの浮身に使うのもおすすめです。

「アリサン 有機キヌア」は、農薬や化学肥料に頼らず栽培された証『有機JAS認定食品』です。粘りはなく、プチプチした食感。ご飯を炊く際に10％ほど混ぜ込むのがおすすめです。リゾットやサラダに混ぜ込んでもいいですよ。

「有機JAS認定オーガニックキヌア」は、自然食の宝庫ともいわれるペルー、アンデス山脈高山地帯で採れた無農薬で有機栽培のキヌアです。煮たり炊いたりするともちもち食感、炒るといりごまのような香ばしさに。お米やサラダに混ぜるのはもちろん、唐揚げの衣にするのもおすすめです。

「3色の蒸しキヌア」は、乾燥した3種のキヌアを均一にムラなく熱を加え、キヌアのおいしさを逃さず閉じ込めています。苦みが出ないよう、熱を加えてゆでてから蒸すとふわふわプチプチの食感になります。

「カークランド オーガニックキヌア」は、輸入製品を扱うスーパー『コストコ』内のプライベートブランドから販売されている2.04kgと大容量のキヌア。サラダやスープはもちろん、マフィンの生地に混ぜ込み、キヌアマフィンにするのもおすすめです。

「オーガニックキヌア」は、弾けるようなプチプチ食感のキヌアです。小さめのキヌアなので、火が通りやすくなっています。きれいな小粒が揃っているため、料理の見た目が良くなるのが特徴。スープやサラダ・ピラフなどの料理に使ってみてください。

「そのまま食べれるキヌア」は、ペルー共和国で生産された良質なキヌアを国内工場にて加熱処理してパックしたキヌアです。調理前の下処理が必要なキヌアですが、「そのまま食べれるキヌア」は、調理済みのためそのまま使えるのが特徴。手軽にご飯やサラダ、スープに混ぜて楽しみましょう。

「キヌア粒」は、ボリビアのウユニ塩湖近隣の高地で栽培された、キヌアの中でも粒が大きい『ロイヤルキヌア（キヌアレアル）』の全粒。茹でてサラダやスープの具材や、お粥や雑炊等のお米代わりとして使ってみてください。

「贅沢穀類 キヌア」は、原産国ペルーのキヌアを山梨県の工場で加工しています。12～15分ほど茹でると、プチプチした食感を楽しむことができ、サラダやスープなどの調理素材としても使えます。ご飯と一緒に炊くともちもち食感に。